これまでのイベント
源から生きる、生き方革命 第11回 行動中毒〜日々の行動の奥に隠された本質とは〜
/作成者: CCC運営事務局「源から生きる、生き方革命」、第11回のテーマは「行動中毒」です。 「もう毎日毎日やることがたくさん!」 「全然仕事ややることが終わらない・・・」 「いつもスケジュールが空いていると予定を入れちゃうんだよね」 「ずーっと年がら年中動き回っている気がする」 そんな日常を過ごしてい[...]
[ 満員御礼・キャンセル待ち ] 「レゾナントリーダーシップ・プログラム公開講座」第2期
/作成者: CCC運営事務局〜企業組織で提供してきた共感的コミュニケーションを使って人をエンパワーする共感型リーダーシップのプログラムを、一般向けに開催します〜 合同会社CCCでは「内省力×共感力」を軸として、10年以上にわたり 現場の管理職の部下のマネジメントにおける課題や悩みに立ち会ってきた体[...]
Journey to the Source (JTS)基礎編モジュール1-4 オンライン2期
/作成者: CCC運営事務局日時 モジュール1-1:2019年6月4日(火)19:00〜22:00 モジュール1-2:2019年6月19日(水)19:00〜22:00 モジュール2-1:2019年7月5日(金)19:00〜22:00 モジュール2-2:2019年7月26日(金)19:00〜22:00 モジュール3-1:2019年8月20日(火)19:00〜22:00 モジュール3-2:2019年9月3日(火)1[...]
Journey to the Source (JTS)基礎編モジュール5 東京3期
/作成者: CCC運営事務局日時 モジュール5:2019年5月31日(金)夕方〜6月2日(日)夕方(2泊3日合宿) 場所 東京都西多摩郡奥多摩町(詳細は参加者にご案内します) ファシリテーター 由佐 美加子 定員 12名 ※最少催行人数 5名 費用 モジュール5:13万円 学生の方は半額の 合計:6万5000円で受講できます。 [...]
■名古屋開催■ 2019年公開講座:Part.1-2〜Living in love〜器としての愛とは何か
/作成者: CCC運営事務局今年の名古屋公開講座は、以下のシリーズで3月から11月まで隔月5回連続で開催します。 今年は、さらに人間が新しい在り方で生きるための意識と、その意識を日々の生活の中の関係性や子育てなど現実の行動に根付かせていけるような流れで3部構成にして全体の内容を組みます。意識はスパイラル[...]
お母さんのための自分に還る母の日リトリート@琵琶湖
/作成者: CCC運営事務局女性は自分は最後にして家族を優先し、まず家族のために尽くすもの、という考え方が社会には確実に存在しています。 いつのまにか自分の人生は母親としての役割の中にあるような、そんな毎日が子育てをしていると当たり前になります。 でも、お母さんがどんな風に在ることが家族関係や夫婦・親[...]
源から生きる、生き方革命 第10回 「自立」〜本質的な「自立」の意味とその生き方について〜
/作成者: CCC運営事務局「源から生きる、生き方革命」、第10回のテーマは「自立」です。 辞書で「自立」を調べてみると、 「自分以外のものの助けなしで、または支配を受けずに、自分の力で物事をやって行くこと」 「他への従属から離れて独り立ちすること。他からの支配や助力を受けずに、存在すること」 と出てきま[...]
[ 満員御礼・キャンセル待ち ] 4/26-28 ライフタペストリー 〜魂が織り成す人生の目的を知る〜
/作成者: CCC運営事務局すべての人生は美しい。 人生には、素晴らしいと感じる体験もあれば、 悲しさや二度と味わいたくないつらい痛みを伴う体験もあります。 そんなとき、私たちは、その痛みからどうしたら逃れられるのかを考え生きています。 「なんでこんなことが私に起きてしまうのか?」 「こん[...]
[ 満員御礼・キャンセル待ち ] レゾナント・リーダーシップファシリテーター養成講座 (第3期・全8回)
/作成者: CCC運営事務局☆第3期レゾナント・リーダーシップ ファシリテーター養成講座スタート☆ 合同会社CCCでは、企業組織のリーダーや管理職を対象にNVCを企業組織の文脈に合わせてプログラムとして導入する事例をこの4年間で蓄積してきました。 トップ企業群に導入が広がり、さらにこの世界観を組織に拡大したいと[...]
ヒトの痛みの多次元的探求講座
/作成者: CCC運営事務局人は誰もが何かしらの痛みを抱えながら生きています。 父親が娘を虐待で死なせてしまった事件がテレビで報道されているのを目にする度に、 どうしてこんなにも正しさや誰が悪かったのかというあるべき論や批判ばかりで、関わっていた人たち一人ひとりの中に何があったから起きてしまったのか、[...]