Authentic Leadership 基礎編 開催報告

合同会社CCCで実施されている、全体性から生きるAuthentic Leadership 【基礎編】

2015年の10月から2016年の3月に渡って半年間に渡って計10回に渡るこの連続講座。

NVC(Non-violet communication 非暴力コミュニケーション)を体系的に学ぶ場が少ない事もあるのか、毎回募集を開始して数時間で定員を超え満員御礼となってしまう人気の講座です。

今回は、昨年末に実施した前半5回の内容について、振り返りも含め第1回で実施した内容を中心に開催報告としてご紹介させて頂く事にします。

 

・そもそも、NVCとは何か

まず、NVCとは何か、についてですが、NVCジャパンのHPでは以下のように説明されています。

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NVC(Non-violet communication 非暴力コミュニケーション)とは…

コミュニケーションにおいて相手との繋がりを持ち続けながら、お互いのニーズが満たされるまで話し合いを続けていくという、共感を持って臨むコミュニケーションの方法です。

カール・ロジャース博士の弟子のマーシャル・ローゼンバーグ博士によって体系づけられました。

具体的なやり方は、観察(Observation)・感情(Feeling)・ニーズ(Needs)・リクエスト(Request)の4つの段階に分けて、コミュニケーションで起こっている問題・ズレを整理していきます。

アタマで判断・批判・分析・取引などをする代わりに、自分自身と相手の心(ハート)の声に耳を傾けて、今の感情(Feeling)・ニーズ(Needs)を明確にしていくことでお互いの誤解や偏見からではなく、心からつながりながら共感を伴ってコミュニケーションをすることを主眼にします。(NVC Japan.comより)

参考文献:

『NVC 人と人との関係にいのちを吹き込む法』マーシャル・B・ローゼンバーグ著/安納献 監修/小川敏子 訳/日本経済新聞出版社

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現代において、我々は『すべき事』や『正しい事』が何か、正解は何か、という事に関して、主に思考を使って『ロジカルに、分析的に、論理立てて』考える事にエネルギーを注いでいるのが一般的かと思います。

そこには、『自分自身の感情は何か』や、『自分が本当に望んでいる事(ニーズ)は何か』という問いを持つという観点は皆無で、むしろ、『イライラする』や『モヤモヤする』などの感覚や、『怒り』や『悲しみ』という感情は、何か問題を解決する事に対しては、あってはいけない、くらいの感覚の方が普通かもしれません。

特にビジネスシーンにおいては『考え抜く』事こそが大事であり、感情的になってる場合では無い、と言うのが常識。 同じく子育てに関しても『泣いている場合じゃないでしょう!』とついつい、感情自体を否定してしまう事も多いのでは無いでしょうか。

そしてNVCでは、『暴力的』というのは物理的な暴力だけでなく、このような自分自身の感情やニーズの抑圧も『暴力的なコミュニケーション』と捉えます。

人は、常に何らかのニーズを満たしたがっている。

そして、その感情は、ニーズが満たされたとき、満たされなかった時のシグナルに過ぎない。

悲しみや怒りという感情の奥には、何らか満たしたいニーズや情熱、生命のエネルギーが躍動している。

そのような前提を元に、自分自身や他者の感情やニーズを、暴力的に抑圧したり、『~べき』や『~ねばならない』によって正そうとするのでは無く、『その感情の奥にはどんなニーズが満たされたがっているのだろうか』という観点から物事を観察し、お互いのニーズにつながり、そこから互いのニーズが満たされる最適なストラテジー(手段)をクリエイション(創造)する事を目指す事が、NVCが大事にしている世界観の一つになります。

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・なぜ、NVCなのか~二元論から全体性へのシフト~

ファシリテーターの由佐は、講座の冒頭で、以下のように語ります。

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この時代において、様々な生き方のシフトに関して必要な知恵やテクノロジーをみんなに分ち合ってきているのだけど、その中でもNVCはもの凄く使えると思っていて、エネルギー効率が自分の中でも、もの凄く上がるのを実感している。

そして、NVCをやってみて、体現していて思うのは、自分の内面で大きなシフトが起きたという事。それは、

私たちを裁く『思考で判定する良い・悪いの世界(=二元論)』から、

全ての事には価値があって、『どんな事にも意味もあるし、価値があるという世界観(=全体性)で生きる』事へのシフト。

でも、それを概念の世界で話しても、実際どうやればいいんだろう、という所になってよく分からない。

どうやってそれを生きたらいいか、は答えが無いし教えられない。

ただ、このNVCのコンセプトを使って、こういう風にやったら人が生きれる、そういうエネルギーを使える。を伝えられるし体現する事が出来ると、そこに可能性を感じている。

その探求したものをこの講座で分ち合えればいいなと思っている。

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初回の冒頭に由佐が語ったこの言葉に、今回の講座の意図が込められていると感じました。

良い・悪いの二元論の世界観から、在る事が在る、全体性の世界観へのシフト。

それは、この講座に限らず、由佐がCCCを始め様々な活動の根幹にある想いなのだと思います。

CCCでの活動を通して由佐が創りたい世界について、由佐の訳書である「U理論」に関連したワークショップでも、NVCも絡めて以下のように話していました。

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意識変容(トランスフォーメンション)から行動変容が起き、創造する現実がシフトする、を起こしたい。それは、欠損を埋める為の課題解決の世界から、既に在る全体性から源とのCo-Creationの世界へのシフト。

「べき」や「ねばならぬ」から人の期待に応えるのをやめて、創造の喜びにつながりその充足の中で、世に必要なエッセンスをもたらして生きる。

その為に、二元論の世界から全体性を回復させ、自分の内側への「良い・悪い」の裁きをやめ、在る事がただ在る全受容の状態(在りよう=Being)を自らで創り出す必要があるが、Uのプロセスで辿ると、そこにはいくつかの関門と必要なセンス(テクノロジー)がある。

NVCは、U理論のプロセスでいう、ダウンローディングの状態からUの谷を降りて行く、①保留する(オープンマインド)そして、②感じる(センシング)のプロセスを降りて行く上で非常に有効であるので、このテクノロジーを分ち合う事で、上記のシフトを起こしたい。

保留する為には、まず『聴く力』が必要であり、聴く=受容に繫がっていくセンス(自分の内側の声をただただ観察して受け入れる)である。(※NVCで言う所の、自己共感(Self empathy)がそれにあたる。)

そして、『感じる』は、NVCの感情(Feeling)とその奥の生命エネルギー(Needs)につながり、そのエネルギーの躍動から創造的に現実を創り出して生きる事が、源に繫がって生きるセンスに近づいて行く。

これからは、今迄の知性(思考)偏重から、感性(感情)と知性の統合がキーになる。

このNVCのセルフエンパシーを掴むには、人にただ聴かれる体験(そのまま受け取られる)や、エンパシー(共感)され、ニーズにつながりエンパワーされる体験が大事になる。

*******(2015年12月21日実施 反転授業の研究コミュニティ向けワークショップより)

由佐は同時に、『NVCはとても奥が深く、十人十色で教え方も様々』と語ります。

NVCは、コミュニケーションのテクニックから生き様まで、すごいレンジに幅がある。

個人的には、人の生き方、生き様に興味が在るので、テクニックというよりは、家族だったり仕事だったり子供との関係性だったり身近な人との関係性や、その人達とどのように生きるか、という所で使って欲しい。そんな意図でこのシリーズをやっている。

そんな導入から、NVCを体験から学ぶ旅路は始まっていきました。

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・NVCの非暴力的コミュニケーションとは?

NVCにおいて、『ニーズ』は例えば「尊重」や「自立」、「休息」というモノから、「水」「食べ物」という物理的なモノ、「自己受容」や「愛」、「理解される事」や「自己表現」「貢献」など様々。

上記のように、全ての人間が生きて行く上で必要な事を言語でラベル化した物を『ニーズ』と名付けましたが、創始者のマーシャルは、ニーズの本質は人間の内側で躍動する命のエネルギーだと語り、その本質は万物に流れる生命エネルギーだと説きました。

NVCにおける暴力とは『ニーズ(生命エネルギー)の抑圧』⇒いのちを大事にしていないという事に繫がります。

現代を生きる我々は、どれだけ自分のニーズに無自覚であり、無い事にしているのでしょう。

「こんな自分はまだまだだ。。。」

「何でこんな事も出来ないんだ。ダメだなぁ。。。」

「もっと頑張らないと、今の状態からいずれ脱落する。もっと努力しないと!」

そんな風に、自分の頭の中で毎日自分を裁いたり、尻を叩いては自分自身を駆り立てているかもしれません。

・自分の命を大事にしない生き方をしてれば、そりゃあ鬱や体調を崩したりして当然だった。。。

・どうりで、頑張っても頑張って結果を出しても何かが満たされないし、心の平安が訪れない訳だ。。。

・自分自身を大事にしたり、自分を愛するって言ってもどうすればいいか分からなかったけど、そういう事だったのか。。。

そんな言葉が場に参加している皆さんから漏れて聞こえてきます。

この、自らの内側に流れる命の躍動に繫がって生きる(ニーズに明確になって生きる)事こそ、自分を大事に、そして他者の命を大事にして生きる、NVC(非暴力なコミュニケーション)の目指す世界観。

では、具体的にはどのようにすれば、非暴力なコミュニケーションを体現する事が出来るのでしょう。

・NVCの共感=エンパシーを提供する、とは。

NVCで言う共感は、「そうだよねー。私もそう思うよ。」という同意や同調する事とは違う、という由佐。

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NVCの共感(give empathy)とは

⇒その人(相手)が自分の感情とニーズにつながる(明確になる)ように寄り添う事

相手がその人の感情ニーズに繋がる事をサポートする事。

それが、NVCでいう所の共感であり、その為に必要な事は『聴く』事であり、その姿勢である。

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私たちは、人の話を聞いているようで、本当のところ、どこまで聴けているでしょうか。

『今日は学校になんて行きたく無いの。』

子供がそんな事を言って来た、どう受け答えするでしょうか。

『何があったの?理由は何かまず聞かせてちょうだい。』

『そんなこと言うんじゃないでしょ!学校に行きなさい。』

そんな風に、どうにかしようとするのが普通かも知れません。

私たちは、その人の為を思ってアドバイスをしたり、課題を解決しようとします。

その為に、情報を収集しようとしたり、励ましたり、何とかしようとする。

『そっか。学校に行きたく無いんだね。』という風に、その子の世界を

まずは受け取る事が、聴く事の第一歩だと、由佐は言います。

その人が観ている世界、感じている事を尊重して、その世界をまずは受け取る。

これが共感の入り口になる。

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人間はどんな瞬間もニーズを満たしている。

身体は何かを満たそうと動いている。そこに自分で意識的に明確になって

選択出来るかどうかがエネルギーを効率的に使えるかどうか。

ニーズ同士で人は繋がれる。ニーズでしか繋がれない。やり方では繋がれない。

ニーズでは理解し合える。

人間の関係性において最大の関心ごとは理解してもらえる事。分かられない事が怒りになる。

そして、人のやる事に同意は出来なくても、常にその人は何らかのニーズを満たしていると言う所から、

「その奥にはどんなニーズを満たそうとしているのだろう。」という風に、人に好奇心を持って観る事が出来ると、もっと平和な世界が開かれる。

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・共感のチカラが人をエンパワーメントする

人は、ニーズに繫がれば、自ずと何をすれば良いか、自分で最善最適のストラテジー(手段)はクリエイション出来ると、由佐は言います。

その為のエンパシーの方法、リフレクション&フィードバックを体験を通じて学んでいきました。

人は、何かアドバイスをするから役に立つ事が出来る。

そう思っているのは私たちの思い込みなのかも知れません。

お互いの話を、アドバイスや解決しようとせず、ただただ受け取り、感情とニーズに寄り添うエンパシーをお互い体験していった時に、皆さんからはこんな声が聞こえました。

・話をどんどん聴いてくれて、安心して話が湧いて来て、整理出来た。あ、自分こんな事感じてたんだ、という事に繋がれてスッキリ。

・何もアドバイスをされてないのに、ずーっとエンパシーされていったら、自分が本当に望んでいるニーズに繋がれた。そしたら、何をすれば良いのか、ふっと湧いて来た。それは、思いついたというよりは、どこかで分かっていた、知っていたような感覚に近かった。

・「聴かれる」という体験がこんなにもパワフルだとは。いかに自分が聴いて無かったかも良く分かった。

そして、自分のニーズに明確になった時に、自分の内側からすごいエネルギーが湧いて来る感覚を感じた。

そんな体験から、感情とは何か、ニーズとは何かを学び、掴んでいきました。

人は、本当にどうしたら良いかの答えは本人が持っている。それを信頼して信じて寄り添う姿勢が大事なのかもしれません。

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知性はニーズに繋がれば素晴らしい創造性を発揮する。

NVCが目指す世界観は、最適にお互いのニーズを満たせる方法を創造しよう、という事。

人間はニーズを満たす為にいくらでも創造性を発揮出来る。本当は。

でも、これって◎◎だよね、っていう思い込みがその創造性を阻害する。

行動が悪いのでは無い。極論、人を殺すのだって何らかのニーズを満たしている。

でも、それは、他者の人のニーズは満たしていない。

自分のニーズだけでなく、人のニーズも含んだ上で、Creation出来るか。

それがクリエイティビティだとマーシャルは言う。

誰のニーズが人より上だ下だ、というは無い。

ある人のニーズはこの人のニーズより大事だ、というのは無い。

人は繋がりなどの他者を含むニーズを持っている。

自分自身だけのニーズを満たしていても、人のニーズを満たせないと、どこかで感情が動く。

暴力的な行為というものは、本当には無い。

ただし、それはニーズを含まない時に暴力的になりうる。

もしくは人のニーズを含めない時に暴力的と捉えられる。

暴力を罰した所で、犯罪は無くならない。

どんな人のニーズも尊いし、ニーズで繋がっている。

そして、子供に関して。

守りたい というニーズは、不快を快に変えてあげたいと課題解決をやってしまう。

何かその子に悲しい事が起きた。その時、『悲しみ』自体がその子の生命エネルギーの尊い体験だとして寄り添う。子供の体験を奪わない。

人間のどんな体験もその人の生命エネルギーの躍動であり、その産物。

NVCの根幹は、どんな体験も尊いという事

それが、命に繋がって生きるという事だと思う。

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回を重ねるごとに、参加者は実際に自分の職場や子供、家庭の場で様々なチャレンジや体験をして、それを持ち帰ってはお互いで共有し合い、エンパシーし合い、その体験からまた学んで行く、というサイクルを続け、一人一人がどんどん感情とニーズに繫がってイキイキとしていくのが見えて、とても毎回嬉しい感覚が湧いて来ます。

そして、自分の生命や他者の生命を大切に生きていく生き方。それが、これからの時代に求められるリーダーシップの在り方だなぁと改めて感じました。

一人でも多く、この世界観に触れて欲しいと、同時に強く感じています。

 

※NVC講座@オンライン

この、CCCが提供している『全体性から生きるAuthentic Leadershipシリーズ』は2015年に開始し、毎回募集が告知されてから2時間足らずで満員御礼、キャンセル待ちになってしまうほどの大変好評な講座です。ただ、物理的にも時間的にも人数を増やしたり開催回数を増やす事が難しく、ニーズに応えきれてない状態でした。

また、東京という場所に通うのが困難な地方在住の方や、お子さんの送り迎えなど、育児で夜の時間帯には参加する事が難しい方々などにもなかなか機会を提供する事が出来ないジレンマを抱えていました。

そんな時に声をかけて下さったのが、『反転授業の研究』というコミュニティを2012年から運営している田原さんでした。

田原さんは主に教師を中心とした教育業界の方々と共に、いわゆるインプット型の教育では無く、知識を事前にオンラインでインプットした上で、学校では体験を通じて学ぶ『反転授業』を研究・実践。
そして実際にオンラインで学ぶさまざまな方法を探求・実践を重ねて、進化したITテクノロジーと運営ボランティアを中心とした自己組織化したチームで、オンラインでの学びを最大化する方法を編み出し、それを拡げて行く活動をされています。

今回はその田原さんと運営チームの方々に全面的にご協力頂き、このようなオンラインで時間や場所の制約を超えた場を創る事が可能になった事に、とても大きな可能性を感じています。

今現在、職場で新しいリーダーシップの必要性を感じている方はもちろんの事、これからの社会を作って行く若い世代や子供達と接する機会の多い、特に先生を始めとした教育業界の方々やお子様と直接接する機会の多い女性達こそ、日々のコミュニケーションにおいて生きてくるこのNVCのコミュニケーション方法やその世界観に是非触れて欲しい。

そして、家族や職場、子供や身近な人との関係性や、その人達とどのように生きるか、という所で今回の講座の学びを活かして実践し、そこから更に学んで使って欲しいと思っています。

何か正しい答えがあって、それを正しく出来る能力を身につければ良い、という今までの価値観、社会通念は通用しなくなっているこれからの時代において、本当に大切なものは何なのか。

それは、私たちを裁く『思考で判定する良い悪いの世界(=二元論)』から、全ての事には価値がある。どんな事にも意味もあるし、価値があるという世界観(=全体性)でどう生きるかのシフトが鍵だと私たちは感じています。

その感覚を概念で理解するのでは無く体験を通じて掴んでもらう為にも、一方的に何かを教える講座では無く、皆さんが参加しお互いの対話の中から学び気付きが起きる場にしたいと思っています。
必要な知恵を分ち合いながら、皆さんの体験を元に互いに学び合う場を、私たちと一緒に創ってみませんか?

▼オンライン講座はコチラから▼

全体性から生きるコミュニティ・ラーニング@オンライン(基礎編 全8回)〜人と社会の創造性に生命を吹き込む共感のチカラ〜

(文責:CCCパートナー 藤本 海)

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