【2014.8.28（木）11時〜外苑前】残4名☆【昼開催】物語を捨てて本当の自分を生きる瞬間（とき）〜見える世界と見えない世界を統合するエネルギーワークと瞑想〜【vol.3：Create】

※3回シリーズ最後のセッション③Createになります。
シリーズものではありますが、どの順番で受けていただいてもOKな内容になっておりますので、
①Focus ②Imageを受けていない方もご参加いただけます。
※同内容のセッションを8/26（火）の夜19時〜22時でも開催しております。そちらも併せてご検討ください。
https://www.facebook.com/events/1513219338891971/

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なにか新しい現実を創り出そうとしたとき、一歩を踏みだそうとするとき、
過去の事例をもとにした未来の予測により、がんじがらめになって、動けなくなることはありませんか。
また動けたとしても、「自分はまだ足りない存在」という信念がベースにあれば、問題の核心に迫ることをせずに、
「あとこれがあれば」と準備運動ばかりに躍起になっているかもしれません。
私たちは普段「思考」が創り出した物語の中に生きています。
いまこの瞬間に湧き起こっている感情や現実と共に在るのではなく、
頭の中で自分が解釈したいように受け取った幻想の世界にいるのです。
この物語は「私」への執着から生まれます。ではこの「私」はどこから生まれるのかと言えば、
目に「見える自分」こそが自分のすべてであるという観念から来るのではないでしょうか。
最先端の科学も示しているように、この宇宙には人間の目には「見えない世界」が存在します。
そして、同じように「見えない自分」も存在しているのです。
その本質は何層にも重なった「エネルギー体」であり、「意識」そのものだと言われています。
本当の自分とは、この「見える自分」と「見えない自分」を統合した存在であると言えます。
「私」であると同時に「私たち」であるという感覚。それは一元性（ワンネス）に他なりません。

もしも私たちが「私」の物語を捨て、一元性の中で本物の自分として生きるならば、
望む現実を創り出すことが可能になります。
思考に振り回されるのではなく、自らのエネルギーを意図をもって扱うことができるようになるからです。
また、それはいつかどこかで実現されるものではなく、すべては「今この瞬間」に懸っています。
過去や未来といった「時間」という概念は物質世界の幻想であり、真実は「今この瞬間」しかないのですから。
そこには「自分はすでにそうなっている」という意図から、まさに導かれるようにフローで生きるという、
全く新しいパラダイムの生き方があります。
ではどうすればそのように生きられるのか？今回坂本さんにお願いをして、
CCC特別バージョンの3回シリーズセッションをつくっていただきました。
①Focus ②Image ③Createの3つのモジュールから成り、毎回エネルギーワークと瞑想を
その場に合わせて織り交ぜた内容となります。
※3つのモジュールはどの順番で受けていただいても構いません。
入り口が違うだけで、すべてひとつにつながっています。
CCCのファシリ講座と伝えているメッセージの本質は同じですが、また全く違った体験が待っていると思います。
言葉で伝わる内容ではないと思うので、少しでもピンときた方は、ぜひ参加して体感してみてください。
▼内容：Create
ー物語を捨てること、そして委ねることの本質とは
ー今この瞬間Createしていることに気づくワーク
ー「私」と「私たち」を統合するエネルギーワークと瞑想
ー今この瞬間、新たな今にFocusする
▼持ち物：お水
※このセッションではエネルギーの回りがかなり早くなりますので、こまめに水分補給をお願いしております。
私たちの方でもお水を用意させていただきますが、ご自身でもお持ちいただけますと幸いです。
▼日時：8月28日（木）11時～14時
※開場は10時45分〜
▼場所：
CCCアジト
〒 107-0062
東京都港区南青山2-27-21 セイリンビル4F
東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩2分
銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 徒歩6-7分
外苑前から来ると、ベルコモンズの向かいの郵便局の角を曲がった所です。
１階がネイルサロン、2階は歯科医院です。
玄関がオートロックになっているので、
着きましたら401を鳴らして下さい。
※座椅子になります。座り易い格好でお越し下さい。
▼費用：5,000円（学生4,000円）
▼定員：20名限定

▼お申込み
facebookページの参加ボタンを押してください。
【ファシリテーター】
・坂本　敬行（さかもと　たかゆき）
コンサルタント/サイキック
幼少の頃から普通の人が見えない領域を察知し、さらに、人の考え、本質を読み取ることができる
生来のサイキック・チャネラーであり、ミディアム。高次からのメッセージを数多く受けとってきたが、
現実社会との狭間で苦しみ、ビジネスパーソンとして生きる選択をする。
某大手通信会社（株）他計4社に計12年余勤務、プロジェクトマネジャーや講師、
ファシリテーターとして組織変革、人材育成に従事し、社内表彰を幾度となく獲得。
自然な流れに委ねた結果、2010年真の自分を生きるために独立。20代から現在に至るまで
サイキック能力を駆使して受けた相談は数知れず。
現在は、独自のワークショップや紹介制で魂をエンパワーメントする個人セッションを行い、
真の自分を生きるためのガイドを務める他、顧問、コンサルタントとして企業のリーダー育成等に携わる。
クライアントには、経営者、アーティスト、俳優、医者、アスリート、セラピスト、コンサルタント、
ビジネスリーダーなど幅広く支持される。
・野崎　恭平（のざき　きょうへい）
合同会社CCC　アソシエイト・パートナー
大学時代より「学習する組織」や「リーダーシップ開発」に興味を持ち、全国の学生組織のリーダーに対して
ワークショップを展開。人が自分らしく生きるためには、その人の周りにどれだけ愛があるかが大切なのだと気づき、
人を取り巻く環境（社会システム）に意識を向け始める。
大学卒業後は、市会議員選挙に出馬する友人の秘書と選対事務長を務め、縁もゆかりもない土地で
一から町を駆けずり回って当選。3.11後は東北の地に移住し、官民連携での避難所へのIT導入プロジェクト、]
仮設住宅の管理体制構築プロジェクトをそれぞれ立ち上げる。コンサルティングファーム入社後も
東京での3.11追悼式典の企画を担当。その後、日本屈指の人材教育機関で社会起業家支援事業の事務局を担う。
体調を崩したことを機に、外側にばかり価値を求めている自分に気づき、
自分の内側にこそ本当の豊かさがあることを知る。
現在は、場づくりを通して、人が自分の人生を生きるきっかけづくりを行なっている。