【2014.7.9(水)19時〜外苑前】【☆満員御礼】和のテクノロジー体験会シリーズ〜【倍音】1オクターブの発声&ヨガによる「じぶん」トリートメント☆自らのチャクラをスッキリに整える〜
自分との調和、自分の内なる平和こそが、他者との関係性やこの社会に
平和と調和をもたらすのでは無いでしょうか。
では、自分とつながる、とは一体どういう事なのでしょう。
自分とつながり調和する為には何が必要なのでしょうか。
それは、古来より「和」を尊んで来たこの日本の文化、日本古来から伝わる知恵に、
そして、我々日本人のDNAの中に脈々と受け継がれて来ているのかもしれません。
この「和のテクノロジー体験シリーズ」は内なる世界から外側の世界をを現し、
自分とつながり、他者とつながり、大きな流れとつながって、
望む未来を今ここから創り出すコークリエーションの世界を体験するためのシリーズです。
今回のテーマは【倍音】です。
倍音とは、1オクターブの音階を自らのチャクラを意識しながら発声をして行く事で、
自分自身のエネルギーに調和をもたらすものです。
今回は倍音とヨガ、nlpを融合した第一人者である熊倉 美和(Miwa Kumakura)さんをお招きして、
ヨガ&倍音の体験を通じて、楽しく自分自身を整える方法を掴みます♪
(Miwaさんからのメッセージ)
~倍音による「じぶん」のトリートメント~
倍音をご存じですか?
簡単に言うと1オクターブの音階が倍音なのですが、周波数が倍のものを言い、
耳には聞こえない音も含みます。
耳では聞こえなくても、響きは皮膚から脳に伝達され、リラクゼーションに効果がある、
という研究結果があります。
そして、生命エネルギーのセンターであるチャクラにはそれぞれ発火しやすい音というのがあります。
倍音とご自身の声でからだを響かせることによって、チャクラを活性化させ、
より良いエネルギーを取り込んでいくことができます。
そして、その状態は潜在意識の能力にアクセスしやすくなると言われており、
その潜在意識にアクセスした時こそ、望む未来への扉が開かれ始めるときなのです。
今回は、ヨガも含めた体験を通じて、倍音がもたらす効果を体感と共に知ると同時に、
倍音自体を楽しんでいただきたいと思っております。
一緒に、ごじぶんをトリートメントしませんか?
▼日時:2014年7月9日(水)19:00~21:30(※18:45開場)
▼場所:CCCアジト@外苑前
〒 107-0062
東京都港区南青山2-27-21 セイリンビル4F
東京メトロ銀座線 外苑前駅 徒歩2分
銀座線・半蔵門線・千代田線 表参道駅 徒歩6-7分
外苑前から来ると、ベルコモンズの向かいの郵便局の角を曲がった所です。
1階がネイルサロン、2階は歯科医院です。
玄関がオートロックになっているので、
着きましたら401を鳴らして下さい。
※座椅子になります。座りやすい格好でお越し下さい。
また、当日ヨガも実施する予定です。必要であれば動き易い格好をご用意下さい。
▼参加費
3000円
▼内容
・倍音とチャクラと脳波の関係について
・ヨガ体験
・倍音体験
・自分とつながるとはどういう事か 等
※その場に集まった参加者のニーズと共に創り出します。
▼お申込
facebookページの参加ボタンを押してください。
【ファシリテーター】
・熊倉 美和(Miwa Kumakura)さん
~じぶんを響かせながら輝くために~、を自らのテーマとして、「じぶんケアコーチ」として活動中。
響きによって自らの意識と無意識が共鳴し、浄化され、魂が本来のじぶんに統合されていくことを
体験する。
倍音など響きがもたらす効果を広めるべく、ヨガと合わせた響きのセミナーを始める。
また、NLPやカウンセリングを通して、ひとりひとりに寄り添い、ひとが生きやすくなるための
サポートも行なう傍ら、演劇の経験を活かし、ボイストレーニングのセッションも行なっている。
・由佐 美加子 (Mikako YUSA)
合同会社CCC パートナー
「U理論」訳者
幼少期からヨーロッパ、アジア、 米国で育ち、米国大学卒業後、 国際基督教大学(ICU)
修士課程を経て野村総合研究所入社。その後リクルートに転職し、事業企画職を経て人事部に異動。
次世代リーダーのあるべき姿を模索する中でMIT上級講師ピーター・センゲ氏が提唱する
「学習する組織」と出会う。以降その考え方に基づく様々な施策を企業組織内に導入、
人と組織の覚醒と進化を探求し続ける。米国で組織開発修士号を最高成績で修了。
出産を経て「学習する組織」の日本における実践の普及を志向する SoLジャパン 発起人として
活動を開始。
2011年独立後、グローバルな社会変革のうねりと日本をつなげ、同じ意識を共有する実践家の
つながりを生み出し、社会により望ましい現実を生んでいこうとする集合意識とそれを
実現するための能力を高めるための活動を展開する。