占星学(星の叡智)から紐解く、ライフミッションから生きる喜び(射手座・山羊座・水瓶座・魚座編)~自己受容から自分の人生を生きる~

いつ:
2016年6月28日 @ 9:00 PM – 11:30 PM
2016-06-28T21:00:00+09:00
2016-06-28T23:30:00+09:00
どこで:
オンライン(Web会議室Zoom)

 

「自分の性格はイマイチだなぁ。そんな自分をどうにかしなくてはならない。」 「まだまだだなぁ。もっともっと頑張らなければいけない。」
 
なぜ人は苦悩するのでしょうか?
 
それは、その苦悩を経験した人にしか分かち合えないライフミッションがあるからだと思います。
 
その苦悩が、星座による傾向性があるとしたら、それは、個人特有のものではなく、この時代のこのタイミングで生まれてきた、その人の人生の旅路で必要なものかもしれません。逆に言うと、ライフミッションにも傾向性があるのも真実かもしれません。
 
このイベントでは、占星学(占星術)から、その星座に生まれた人の苦悩、その先にあるライフミッションを紐解くことで、「今の自分を何も否定する必要はない」「自分の人生を生きていこう」、と思えることを意図しています。
 
きっかけは、今回のコファリシの占星術研究家れいちゃんとCCCの仲間のインスが、開いている場に参加した時のこと。天秤座の私は、ある映像に対して、映像の中身よりも、その周辺情報、例えば、その映像を見ている人がどう感じてるのか、とか、映像を取った時期がどうだとか、そんなところに意識が行っていました。映像の中身を詳細に語る参加者の話を聞いていて、中身にフォーカスできない自分はイマイチだ、と思っていたところ、その話を天秤座グループでしたところ、「俺も、俺も。私も、私も。」という話に。。
 
「なんだ、なんだ。これは、天秤座だからか。自己否定する必要は全然なかったんだ」
 
さらには、中身にフォーカスしていないのではなく、それはそれで、十分にフォーカスした上で、さらに全体を見に行っている、全体感をとても大切にしているんだ、ということに気が付きました。これは一例ですが、その人の性格や傾向性は、星座に大きく顕れているのだなーっと。占星学(占星術)を占いの域でしか考えていなかった私には衝撃の事実でした 笑
 
そんな衝撃や自分自身に起こった自己受容の体験があまりにもすばらしかったので、ぜひ、苦悩とその先にあるライフミッション、という側面から分かち合いたいなー、という想いからこの場を開きます。
 
占星学(占星術)に深く触れたことがない方、大歓迎です。また、自己受容が重要だなぁ、っと感じている方、もしくは、占星術はそれなりに知っているけど、ライフミッションという視点であまり気にしたことがなかった方にも来ていただけたらうれしいですー。
 
楽しい場になると思いますので、気楽にご参加くださいー
 

▼日時:2016年6月28日(火)21:00~23:30
 

▼場所:オンライン
Zoomというビデオチャット機能を利用して実施します
当日実施するWeb会議室の部屋はお申込いただいた方へURL等の詳細をご連絡します。
※スマートフォン、タブレットからの参加も可能です。
 

▼参加費
・3,000円(射手座・山羊座・水瓶座・魚座 ※録画動画付き)
・2,000円(その他の星座 ※録画動画付き)
・2,000円(全星座 後日録画視聴 ※Youtubeの動画リンクを共有します)

 

▼定員
30名程度
 

▼内容
・射手座・山羊座・水瓶座・魚座の主な傾向性を紐解く
・星座別の苦悩(どんな葛藤や悩みがあるのか?)
・星座別のライフミッション(苦悩の先に見えるライフミッションは?)

 

▼ファシリテーター
・中西れいこ
ライフコーチ(CPCC国際コーチ連盟認定コーチ)
コーアクティブリーダーシップ修了
占星術研究家、シンギングボウルセラピスト
「いのりば」主催 葉山在住。

ライフワークは「祈り」
羽黒山伏(山伏名:絢脩)
縄文文化につながる古神道神職の修業中。
「すべての人は宇宙に愛されている」が信念。
そ宇宙の音(シンギングボウル)統合させて、
一人一人の魂がより楽に豊かに輝くお手伝いをしている。
 
・村中 剛志 CCCパートナー
大学卒業後、日本アイ・ビー・エムに 入社。金融業界を担当するITエンジ ニアを経て、3年間イギリスに赴任。帰国後、8,000人の組織を率いる役員補佐を担当しグローバルオペレーションを学ぶ。その後、IBMビジネスコンサルティングサービスに参画し、翌年年間最優秀賞を受賞。2009年から4年間、中国上海に赴任し、1,000人の中国人をリーダーとして率いる。
グローバルの最前線で戦って成果も出ていたが、心のどこかに虚無感、むなしさを感じる。四半期単位での目標達成サイクル、それを必死で追いかける、達成して一瞬の喜びはあるものの、次の四半期は、また次の目標がやってくる。このサイクルを回し続けていても、自分自身、さらにはチームや組織、会社全体、さらには社会が幸せに向かっている感じがしなくなる。いろいろな出会いや紆余曲折を踏まえて、2012年末に中国からの帰国後、17年働いたIBMを退職後独立。
著書『「先読み力」で人を動かす』(2008年出版)は、5万部を超えるベストセラーに。韓国、台湾でも出版される。
 
・藤本 海 CCCパートナー
大学卒業後、株式会社キャリアデザインセンター入社。
転職情報誌『type』や転職サイト『@type』の運営に携わる。
営業として数々の記録(2年連続年間MVP・売上ギネス等)を残し、入社3年目で最年少マネージャー、5年目には最年少で部長に昇進。営業部長、@type編集長、事業推進室室長を兼任しながら猛烈に働き、自社のIPOや東証への上場にも貢献。
震災後、世の中の価値観がシフトしていくのを感じつつ、『自分の心が何に震え、何に感動するのか分からなくなった』と唐突に退社し、海外16カ国を放浪。
2012年に株式会社doorz創業に取締役兼CMOとして参画。同社の海外研修プログラムが「日本の人事部 HRアワード」でプロフェッショナル部門最優秀賞を受賞
翌年、現パートナーと共に合同会社CCCを設立。年間200日以上『場』に身を投じ、組織の変革やリーダーシップ開発、個人の変容をサポートする「場」のファシリテートに携わる。現在も「人間が本物として生きる」をテーマに自己探求を進めながら、個人と組織の可能性を拓く「場」と「機会」を創り続けている。

 

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